やる気を出す方法

やらなくてはいけないことは山のようにあるのに、なかなか取り掛かることができないこと、よくあります。いかにやる気を出すか、やるべきことをサクサク片付けて行くか、は私の大きな課題です。
本やテレビなどでも、やる気に関する情報はたくさん出ています。やる気をいかに出すか、というのは多くの人にとって共通の悩みのようです。
「やる気はやらなきゃ出ない」ということを聞いたことがあります。確か、高校受験のころ、先生か友達が言っていたのだと思います。やる気が出るのをひたすら待っていても、いつまでもやる気はでないそうです。やる気というのは、実際に何かをし始めた時に初めて、出てくるようになっているということです。人間の脳がそのようになっているそうです。そして、何となくでも始めてしまえば、やる気というのは湧いてくるそうです。
自分の体験からしても、この話は正しいと思います。やらなきゃなーと考えている間はやる気はおきませんが、やり始めるとやる気はでてくるものです。
問題はいかにしてやり始めるか、ということですが、とりあえず何も考えずに始めてしまうのが私のやり方です。

焼き肉で自分の年齢を思い知る

先日家族で焼き肉の食べ放題に行ってきました。ある程度値段を出して食べ放題ということなので、元をとるために頑張ってこれ以上ないぐらいに食べようと意気込んで行きました。

そして食べ始めたのですが、お腹がいっぱいになる時間というのが以前よりも早く、思った以上に食べられないのです。

以前から焼肉は大好きででもお金や子どもがいるという状況の中で、久しぶりに行けたという状況でした。
もっと食べたい、せっかく食べ放題なんだからと思う自分がいる反面で、無理をしたら明日に響く、胃が無理と言っているのに詰め込むのは健康に良くないと自制しました。

貧乏性の私は焼肉が大好きなのに思ったよりも食べられなかった自分がふがいないというか残念でした。おいしかったので焼き肉を楽しめたことに関しては満足しているのですが、20代の頃ならかなりがっついていたので、30代も半ばになり確実に肉を食べられる量が減ってきているなと思いました。

今度は食べ放題ではなく、おいしい肉を味わって食べたいなと思います。

カビ取りに苦戦!お風呂の大掃除をしました

こんにちは。
先日は久しぶりの休日が取れたのでずっとやりたかった部屋の大掃除をしていました。
ある程度すっきりしたところで、余裕が出来たのでお風呂の大掃除にも取り掛かることに…
お風呂の汚れで特に気になっていたドアのゴムパッキンにあるしつこい黒カビ、これを何とか落としたいと思いました。
以前テレビ番組で紹介していた掃除方法をたよりに試してみることに。
うろ覚えだったのですが、カビ取り剤に片栗粉を混ぜることで粘り気のある特性のカビ取り剤を作ります。
それを黒カビのしつこい部分に付けておきます。粘り気があるのでずっと付着して離れません。
そこにラップをして密封すると尚良いと思います。
それから数時間経った頃にラップを剥がしてカビ取り剤を取ってみると何とかなり白くなっていました。
片栗粉が固まってしまうので水をかけて流すのはあまりお勧めしません。
この方法は本当に効いたのでぜひ皆さんもやってみて欲しいです。
お風呂場が綺麗だとすっきりした気分でお風呂に入れて良いですね。それでは失礼します。

こんな上司に憧れる

テレビを見ていると、芸能人の人気の移り変わりというものがありますが、相変わらずマツコ・デラックスさんは人気がありますね。
彼女を見ていると、相当頭の良い人なんだと思います。
どんな状況、どんな人、どんな意見に対しても、自分の考えをしっかり発言することが出来るし、褒めるときにはしっかりと褒め、叱るときにはしっかりと叱ることが出来る。そんな発言には、いつもテレビを見ながら共感してしまいます。
しっかりとした意見を言いながらも、その言葉のチョイスは受け入れやすく、なおかつ笑いのセンスも光っているというのが私は好きです。
一番最初にテレビでマツコさんを見たときには、すごく衝撃的で、違和感や拒否感を感じたことも事実です。
しかし、今はすっかりファンになってしまっていることも彼女の魅力のなせる業だと思います。
今、私の勤務している会社の直の上司は、少し付き合いにくい人で、同僚と話すときにはいつもそんな愚痴で盛り上がってしまいます。
昨日もアフターファイブの飲み会でそんな話題でつい飲みすぎました。
そして、テレビでマツコさんを見ていると、つくづくこんな人が上司だったらなと思うのです。

チョークアートの世界

レストランやカフェの看板に見事な文字や絵が描かれている「チョークアート」は、看板だけでなく、高校生が描く「黒板アート」も見事だと話題になりました。

チョークアートの始まり
チョークアート」の始まりは、イギリスのパブの看板だったそうです。イギリスから持ち込まれたオーストラリアでは、クイーンズランド州ブリスベンゴールドコーストで盛んなだけではなく、全土で「チョークアート」が見られます。
最初は黒板にチョークでメニュー等を書いていましたが、現在は特殊な塗料を塗った黒板にオイルパステルを使って描き、消えないようにしているようです。

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