視力検査の結果の言い方が今は違っていた

ラジオを聴いていたらこんな内容のFAXが紹介され、
子どもが学校で視力検査があって、
おじいちゃんが孫に「検査の結果はどうだった?」と聞くと、
子どもは「Bだったよ」と答え、
おじいちゃんはBが何のことだかよくわからず何度も聞き返したそうです。

私も最近視力検査をしていないので知らなかったのですが、
前は検査の結果を0.5とか1.0とか数値でしたが、
今の検査の結果はAからDの4段階になっていて、
Aが視力がよくてDが視力が悪いのだそうです。

前は0.1から2.0までかなり細かく結果が出ていましたが、
今はAからDの4段階だけしかなく、
こんなに大雑把な分け方でいいのだろうかと思いました。

学校の健康診断で体重を測るのが嫌だという子が多いみたいですが、
私の場合は視力検査がいちばん嫌で、
最初測った時には1.0と通常の視力だったのに0.3まで落ちてしまい、
測る毎に視力が落ちていったので視力を測るのが嫌でした。

もう何年も測ってないので今の視力はわかりませんが、
カレンダーの数字がぼやけて見えるので、
また更に視力が落ちていそうです。